【面談】脊柱管狭窄症の方と面談を行いました

相談の経緯

長年腰痛に悩んでおり、すべり症の脊柱管狭窄症と診断され、術後に麻痺と痺れが発症し、リハビリは受けているが車いす生活をすることになった方からの相談にいらっしゃいました。

障がいの状況

立ち仕事をしており腰痛が発症し、薬で根治を目指していましたが一向に良くならず仕事中に激痛があり、睡眠や、普段のかがむなどの動作が出来ない状態が続き生活に困っておりました。色々な病院で診断を受けたが、すべり症の脊柱管狭窄症と診断されました。

面談の結果

色々と受診をしていたことや、長年腰痛に悩んでいた為、初診日が分からない事で困難かと思われましたが、自宅であれば、過去の書類が残っているかもしれないが、なくてもほかに方法はいくつかある為、契約となりました。

最終更新日 8か月 by 大庭雄輝

投稿者プロフィール

大庭 雄輝
大庭 雄輝社会保険労務士
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