双極性障害で働きながら障害厚生年金3級を受給できた事例
依頼者情報
40代男性/神戸市在住/双極性障害/障害厚生年金3級(事後重症請求)
ご相談内容
「働いていると障害年金はもらえない」とネット記事で見て不安になり、「何か方法があるのか」とご相談いただきました。
サポート内容
就労状況や医療機関での説明内容、生活全般の困難さについて詳細に伺い、受給の可能性があることをお伝えしました。
お仕事の内容や勤務時間、上司や同僚との関係で生じる精神的な負荷なども詳しく整理し、診断書に反映されるようサポートしました。
結果
ヒアリングを重ね、「病歴・就労状況等申立書」を作成。医師に診断書作成の参考資料として提出し、受給決定に繋げることができました。
「就労していても申請できると分かり安心しました」とのご感想をいただき、私たちも嬉しく思っております。